記事一覧

でんぐりがえり

先日、ブログ巡りをしてたら、デジノートなるものに遭遇。

デジノート®に書くだけで、手書き情報を容易にWEB公開・ブログ公開・メール配信等することができます。
デジノートにデジタルペンで書き書きするとPenFriendという手書きブログサービスに転送されるます。
なんかすごく楽しそうなので、無料モニターに参加してみました。
まだ、使い始めたばかりなので試行錯誤中。

そっちにも書いたのですが、ごまちゃんが一人ででんぐりがえりができるようになりました。
前からでんぐりがえりしそうなポーズをよくしてたけど、
ころりんときれいにできてしまうとはびっくり(*^▽^*)
コツを掴んだようで、ころんころんと転がってます。

幻夜(東野圭吾 集英社文庫)

4/19放送のちちんぷいぷい、本屋さんのコーナーで西アナが「白夜行のあの雰囲気がまた味わえるかも(うろ覚え)」と紹介してました。また、ぜひ白夜行を読んでから幻夜を読んでくださいとのこと。以前、白夜行を読んでかなり面白く何度か再読したので、それならばと幻夜を読んでみました。

内容はこんな感じ。

阪神淡路大震災の混乱の中で、衝動的に殺人を犯してしまった男。それを目撃した女。二人は手を組み、東京へ出る。(中略)やがて成功を極めた女の、思いもかけない真の姿が浮かび上がってくる。(後略)
幻夜の裏表紙より


途中で美冬は美冬本人ではないなというのは薄々わかるので、加藤刑事と雅也がその事実を突き止めたときはやっとわかったかという感じでした。の割には、解説を読むまで偽美冬の正体に思い至らない私ってどうなんだと(・_・;)たしか、読み始めたときに東野さんはこういう女性を登場させるの好きやなぁとか思ってたような。なんでそこでもしやという考えが浮かばなかったのか、我ながら不覚でございます。内容は白夜行に比べたら、かなりあっさりしてるかな。たしかに白夜行の雰囲気は味わえなくはないけれど、あれほど緻密というか濃密な感じはしませんでした。幻夜も読み始めたらやめられない止まらないで、面白かったです。解説の締めにもあるけど、「『白夜行』三部作。やはり読みたい。」まさにそんな思い満載です。

12月のテーマ「正しい」その1

世の中の異なる思想価値観で正義に大義十人十色(こより)

同じような思想で価値観でも争いごとは絶えないし、ましてや違う思想や価値観ならなおさらかな。そもそも基礎部分が違うんだからということをきっちり考えればそれなりに回避できることもあるんでしょうが、わかってはいても利害とか損得とかも絡んで実践するのは難しいんだろうな。小さな争いから大きな争いにいたるまで思うところです。

無関心

隣近所で異常な物音や悲鳴を聞いても、様子を見に行ったり警察に通報しない世の中。マスコミの取材に「その時間に確かに大きな物音と悲鳴を聞いた」と話す近所の住人。「もしあの時、通報していれば助かったかもしれない」という自責の念に駆られている風にも見えない。
こういう人たちの存在に背筋が冷たくなる。無関心ほど怖いものはないと痛感する。

11月のテーマ「旅」その1

旅をして本当の自分見つけたら正直へこむ底の浅さに(こより)

枡野浩一のかんたん短歌blogの11月のテーマは「旅」。旅という言葉は入ってなくても可。久々に投稿してみる予定。
旅と聞いて真っ先に思いついたのが一時流行ってた自分探しの旅とやら。旅するだけで本当の自分が見つかるくらいなら、普通に生活してても見つかりそうとか思ってました。

【追記】
「旅」評その1にて、枡野浩一さんから「さあ、短歌をつくって本当の自分を見つけよう!」というコメントをいただきましたよ。

プリズム(貫井徳郎 創元推理文庫)

小学校で5年生を受け持つ女性教師、山浦先生が自宅で死んでいるのが発見される。事故の可能性もなくはないが、睡眠薬の混入されたチョコレートや破られた窓などの状況から他殺が濃厚。真犯人は果たして誰なのか?という感じの話です。


要点をネタばれに近い形でまとめてみます。山浦先生の死を巡って4つの視点での推理が描かれています。推理を始めるきっかけは真犯人を警察へ突き出してやろうということではなく、何らかの個人的感情からなので、すべての推理は日の目を見ることはありません。
1章では彼女のクラスの生徒4人が推理。4人の中の一人、小宮山くんの視点で語られていきます。そして、犯人は同僚の女性教師桜井先生ではないかという結論。
2章では生徒たちが犯人と目した桜井先生の視点で推理を展開。つまり、桜井先生は犯人ではないわけです。彼女は山浦先生が大学時代に付き合っていた井筒が犯人だと確信します。
3章では桜井先生が犯人と確信した井筒の視点から。もちろん井筒も犯人ではない。井筒は山浦先生と不倫関係にあった生徒の父親で自分と同じ病院に勤める小宮山(1章の小宮山くんの父親)が犯人ではないかと結論を出す。
4章ではこの父親の視点で推理が語られる。彼も犯人ではないのだ。最終的に自分の息子が犯人ではないかと思い始める。もちろん、1章を読めば、息子も犯人ではありえない。しかし、父親の推理から読者には真犯人が推測できる。という仕掛けたっぷりの内容です。
最初に読み終わった後は「真犯人わからへんし、堂々巡りやし」とちょっと不満だでした。が、解説を読んでみると4章で解決したと書かれているので、もう一度かいつまんで読んでみて初めて仕掛けがわかりました。私の予想ってあってるんだろうかという、一抹の不安もありますが。(苦笑)ああ、そういうことだったのかと、脱帽しきりです。

麦の海に沈む果実(恩田陸 講談社文庫)

恩田陸ワールド全開です。生徒たちが三月の国と呼ぶ、三月に始まり三月に終わる全寮制の監獄のような中高一貫の学園。三月以外に来た転校生は学園を破滅させるという伝説があるこの学園に二月の最後の日にやってきた理瀬の周りで起きる様々な不思議な出来事。果たして真相は?という感じの話です。
読む前に『三月は深き紅の淵を』(恩田陸 講談社文庫)を読み返しておけばよかったです。

恩田陸独特の閉鎖的閉塞的空間。そんな環境はありえないと思っていても、読んでいるうちについ引き込まれてしまいました。
最初と最後での理瀬というキャラの豹変ぶりは、やられたぁという感じです。
天使の皮をかぶった悪魔のヨハンはなんとなぁくマフィア関係なのだろうと、途中から思ってましたが、理瀬とそこまで関わりがあるとは思ってませんでした。
その後の理瀬とヨハンの話も是非とも読んでみたいです。
黎二は好きだったんですが、豹変前の理瀬と淡い恋心を抱きあった時点で、黎二って最後に死んじゃいそうと思ってました。恩田さんってわりとそういう展開が多いかなと。(苦笑)
恩田さんの小説は、読んでる間はもとより、読み終わった後のなんともいえない余韻がとても好きです。この作品もそういう余韻をたっぷり味わえました。
しかし、『三月は深き紅の淵を』がここでも登場してくるとは思ってもみませんでした。そして、『三月は深き紅の淵を』に理瀬と憂理が登場してることは、解説を読むまで思い出しませんでした。そんなこととわかっていれば、『麦の海に沈む果実』を読む前に『三月は深き紅の淵を』を読み返してたのになぁ。ちょっと残念。

ウゴツール

ファイル 245-1.gif

最近、ちょこちょこと名前を見かけていたウゴツールを試してみたら、めちゃ楽しかった。(^▽^)落書き絵もなんだかそれなりに味のある絵に見えなくもないかな?

ガンガン10月号の鋼の錬金術師を読みました。以下感想。盛大にネタばれしてます。


先月号の引きが引きだっただけに、1ヶ月が本当にほんと~~に長かったです。大佐があのままお亡くなりになったりは絶対しないだろうとは思ってましたが、ヒューズの例もあるのでなんともかんとも。無事でなによりです。というかハボックは大丈夫なのでしょうか?それにしても、ラストのセリフに取り乱した中尉の姿がとても痛々しくって。それを守るアルがとてもとてもかっこよかった。さらに、満身創痍で登場した大佐もよかったよ。そして、アニメに続いて原作でもラストがお亡くなりになるとは。彼女らしい最期にまたくらくら。倒れる寸前ぐらいまで加熱しすぎていた私の鋼熱もいい具合に落ち着いてきたかなぁという感じでしたが、先々月号から今月号にかけてまたしてもヒートアップ気味。ツボをつかれすぎてます。


<ああ、早く続きを読みたい。

鋼の錬金術師

動画
イラスト 97.png

原作を読んでいるせいか、アニメの方は微妙にもにょり気味。(^-^;)
このもにょもにょ感どうにかなりませんか~?

ページ移動